2013年07月18日

7月14日(日)アインシュタイン日曜日クラス

こんにちは。瀧口です。

7月14日(日)のアインシュタインクラスの報告です。
テーマは「走れジェットコースター!」です。

おもりの衝突するエネルギーについて学んでから、
パチンコ玉の走るコースをつくりました。

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 どんなコースにするー?

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 ここはこれくらい長くして……っと。

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 やっぱ天井近くをスタートにしないとね。

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 机越えよう。

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 ループ、できるかな。

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 ここどうやって押さえる?

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 ループの後が問題。

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 ここは2重ループ。のあとに木がドミノのようにたおれて次の玉が動きます。

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 こうやったら飛ぶんちゃう? 曲げすぎだろ。

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 ループのあとさらに机に載って木の間を……

わいわい作ったあとは、お披露目をしてもらいました。

せっかく作ったコースも、お披露目をする時間に合わせて調節しないと
失敗します。ちゃんと押さえたりしてないので、両面テープがはがれたり
コースのちょっとしたずれでコースアウトしたり。

うまくいったグループもあれば、そうでないグループもあり。
本番に成功させることのむずかしさも、ちょっとは学んでくれたかな。

受験も同じで、
あのとき解けたのに、ではダメで、試験当日に解けないとね。

 瀧口
posted by アースサイエンス at 22:12| 報告

7月13日(土)ガリレオ第2土曜午後クラス

こんにちは。瀧口です。

7月13日(土)のガリレオ(京都小2〜小3)クラスの報告です。
テーマは「本物をさがせ!」です。

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 たくあんから色をとります。

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 実験教室って、実はただ遊んでるわけじゃないんだぞ。

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 合成色素で

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 染め物もしました。

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 毛糸玉も自分で切って形をつくりました。


 瀧口
posted by アースサイエンス at 21:47| 報告

2013年07月17日

7月13日(土)コペルニクス土曜日クラス

こんにちは。瀧口です。
コペルニクス(京都年長〜小1)クラスの報告です。

テーマは「水の上を走ろう」です。

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 水+かたくりこ です。

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 水に足を載せたばかりのときや、足踏みしてる間は、表面にいられます。

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 じっとしていると、しずみます。

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 新聞紙(チラシ)を浮かべて、その上を走ってみます。

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 ござ。というか銀マット。ささっと走れば、水の上を走れます。

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 木の板。ござよりもかんたんです。

新聞紙の上では、走れません。
ござや木の板の上ならば、走れます。
どうしてでしょうか。
新聞紙とござ、木は、何がちがうのでしょうか。


浮力が大きい、は半分正解です。
確かに新聞紙と比べると、ござや木の板の方が浮力は大きいです。
が、ござと木の板を比べると今回使った大きさはほぼ同じなので
ほぼ同じ浮力が働くはずですが、木の板の方がラクに渡れます。

また、新聞紙と同じくらいの薄さのプラバンでも、浮力としては同じですが、
充分な大きさがあればおそらく渡れます。(試してませんがおそらく。)


浮力以外に関わるものの1つは、力の分散(圧力)です。
新聞紙はやわらかいので、踏んだらその踏んだ場所がぼこんとへこんで
しまいます。木の板などであれば、踏んでも踏んだ場所がへこむ
のではなく、木の板全体が沈もうとします。つまり、木の板全体が水を
下へと押しのけようとします。逆に言うと、木の板全体を水が支えようと
します。

もう1つは、水にはたらく慣性です。
水でなくても何でも、慣性がはたらきます。じっとしているものは
そのままじっとしていようとします。プールの水は、べつにかきまぜたり
してないので、普通そのままじっとしていようとします。外部から力が
かかっても、じっとしようとする慣性が働くので、少々では動きません。

で。新聞紙を踏んだ場合、新聞紙は足の底しか支えてくれないので、
足の底分の水が動きます。これは水の量が少ないので、水は比較的かんたんに
移動できます。
対して、木の板を踏んだ場合、木の板はかたいので、木の板全体が
しずもうとします。すると、水は、木の板全体の分だけ移動しようとします。
これは、水の量が多いので、移動までに少しだけ時間がかかります。
つまり、しずむまでに一瞬の間があるということです。

というわけで、
・新聞紙より木の板の方が、浮力が大きい。
・新聞紙より木の板の方が、体重を分散してくれる。
・新聞紙より木の板の方が、下で支えている水が移動するのに時間がかかる。

だから新聞紙よりも木の板の方が
……あれ、こんな解説をするつもりはなかったのですが。

真剣に考えると、大人の方が考える基となる知識があって、
面白いです。

 瀧口
posted by アースサイエンス at 23:46| 報告